レッスン記録

例によって翌日更新のレッスン記録。
今回のレッスン
バッハ
 フランス組曲
 BWV814
  3.Allemande
  4.Anglaise
ショパン
 12の練習曲 作品10
  10番
  11番
ベートーヴェン
 ソナタ ワルトシュタイン 第1楽章
バッハ、最近ショパンが手強すぎるせいで意外とするする読める気が(笑)。
ショパンの11番、本当アルペジオだらけって音が飛びすぎて慣れるまでしんどいです。
いつになったらスムーズに弾けるようになるのやら・・・orz
ワルトシュタインはフレーズとフレーズの繋ぎ目や間、
左手の部分練習などが課題。テンポが上がって初めて見えてくるものもあるので
楽しいです。ただし次のレッスンが土曜日なので課題がクリアできるかどうか・・・;
何にせよ色々がんばります。

レッスン記録

今日もピアノのレッスンがありました。
諸事情により前回のレッスンからすぐのレッスンだったので、
今日はワルトシュタインを重点的に。
今回のレッスン
ショパン
 12の練習曲 作品10
  10番
ベートーヴェン
 ソナタ ワルトシュタイン 第1楽章
ショパンは指慣らしも兼ねつつ。
3つを1つととらえるところと2つを1つととらえるところの
メリハリをつけることで曲が面白くなりそうです。
ワルトシュタインは速さに負けて雑になってしまうところの部分練習、
スタッカートの処理を丁寧にすることや
3連符部分にアクセントをつけず大きな一つのまとまりとして弾くことなど、
まだまだ課題は山積みです。が、次回のレッスンは大分先になるので、
しっかり練習しておきたいと思います。

レッスン記録

今日はピアノのレッスンがありました。
ショパンの新しい曲、手強すぎましたorz
今回のレッスン
バッハ
 フランス組曲
 BWV814
  2.Courante
  3.Allemande
ショパン
 12の練習曲 作品10
  10番
  11番
ベートーヴェン
 ソナタ ワルトシュタイン 第1楽章
バッハのCouranteは暗譜できたので今回で終了。
次のレッスンは土曜日なのですが、果たして次の曲を見られるかどうか・・・;
ワルトシュタインはちょっと雰囲気出てきた気がします。
とりあえず、次までにテンポ100あたりを目指す予定。
とはいえ、速さばかりに気をとられると強弱や粒を揃えることが難しくなるので、
丁寧さ重視とテンポ重視の練習が必要になりそうです。

レッスン記録

今日はトリデラ攻略本の発売日ですね!
私も本屋へいそいそ出かけたのですが、
全部揃っていなかったorzので、この休みに出直すつもりです。
それはそうと今日のレッスン記録をば。
今回のレッスン
バッハ
 フランス組曲
 BWV814
  2.Courante
  3.Allemande
ショパン
 12の練習曲 作品10
  10番
ベートーヴェン
 ソナタ ワルトシュタイン 第1楽章
バッハのCouranteは次回暗譜。
ショパンは次の曲を見始めねば(しかしまたしんどそう・・・)。
ワルトシュタインは多少テンポを早くしました。
今日出た課題は、右・左のどちらがメロディかを意識することと、
連打部分をスタッカートっぽくしすぎないように注意すること。
気をつけつつ少しずつテンポをあげつつ、と色々やることはありますが、
今年はできるだけ早く仕上げられるよう頑張りたいものです。

レッスン記録

久々に通常レッスン。
正直、指が鈍っていて焦りました;
今回のレッスン
バッハ
 フランス組曲
 BWV814
  2.Courante
  3.Allemande
ショパン
 12の練習曲 作品10
  8番
  10番
ベートーヴェン
 ソナタ ワルトシュタイン 第1楽章
一番嬉しかったのがようやく出たショパンの8番OK!
手が小さいのでちょっと相性が良くなかったこともあり、
かなり時間がかかってしまったのですが、どうにか終われて良かったです・・・。
そして、今年の発表会に向けての練習も始まりました。
今回弾くのはベートーヴェンのソナタ ワルトシュタインの第1楽章です。
ショパンより音運びが素直な上、ハ長調なので音が見やすい!
が、テンポを本来のものくらいにきちんとしたものに仕上げる予定なので、
強弱のメリハリや音の粒をきちんと揃えて弾くのが課題となりそう。
後はベートーヴェンっぽいダイナミックさも忘れてはいけませんね。
当面の課題は譜面どおりといってもfpをそのまま捉えすぎてアクセントにならないこと。
そう考えるとやっぱり難しいので、何というか頑張ります。